たばこは未成年への予防が必要だと思う。
荻原博子さんが産経新聞のコラムで「非喫煙は健康だけでなくお得(平成28年4月25日付)と題した記事を書いておられました。内容はたばこが4月から一部値上がりしたのでいろいろとがんの要因の一つとなっているたばこをやめようと思っておられる人がいると思うのでその方はやめられたらこれだけお得ですから頑張ってみては?というものです。これはこれで良いのですが、政府としては一体どちらの態度を取るつもりなのでしょうか?
私がわからないのは政府は国民にたばこをやめさせたいのかそうでないのかどちらなのか?ということです。本当にやめさせたいのであれば荻原さんがいうような内容を積極的に伝えるべきです。国民の健康を考えるのであればそれが正しいですが、結局は税収に頼りたいというところが本音でしょう?
本当にやめさせたいのであれば値上がりをどーんとあげてこれならやめるだろうという値段で様子見してみるのが良いのかとも思う。そうできないのは表沙汰はそれだけ上げたらたばこを吸う人がかわいそうだという中で内実は上げすぎたら税収が確保できないというところに現れてしまうからではないか?
まあ、値上げどうこうの問題は吸っている人もそんなにあげられたら困るという人がいると思うのでサジ加減だとは思いますが、それよりも未成年への予防です。成年になったら吸っても良いのですからそこはご自由にしてもらう。ただし、周りの人に迷惑をかけないという点とマナーを守るというのは必要ですが。未成年に対しては吸ってはいけないのですから、吸わせないようにすることと成年になったときに吸ったらこれだけのリスクを伴うということを認識はしてもらうということが必要でしょう。
あと女性であれば妊娠の時のリスクとかね。