盲導犬刺傷の事件はどうすれば良いのか?
盲導犬刺傷のニュースを見て、映画で出てくる座頭市みたいに襲いかかってきた人には撃退するなんてことができないのかな~なんて思ってしまいました。今回のフォークで刺す場合の他にたばこの火を押し付けたり、スプレーで落書きしたりといった行為もあるようですから、これからも他の行為も出てくるかもしれません。
今回の事件で犯人が見つからなかったら、これを機に何度やっても発覚しないということが分かってしまい、犯人はまた繰り返すでしょう。日本盲導犬協会のホームページを見ていますと、攻撃性のない犬が盲導犬に向いていると、そして、またそういうことが行らないように訓練をするのでしょう。つまり、盲目の人のためにとって良い盲導犬を具えているつもりが、逆にあだとなってこういう事態になったというわけですね。
ではどうすれば良いのでしょうね?
卑劣な行為をする人に対して、卑劣な奴だって何度言ってもきかないでしょう。私はこれは盲導犬に対しての攻撃ではなく、盲目の障害者に対する弱者攻撃に見えます。盲目の人に攻撃しても見えないでしょうが、叫び声はあげられます。そして、人に対しての犯罪行為になります。
これが声を出さない盲導犬に対しての攻撃であれば、犬に対しての犯罪行為で動物愛護法では罪が低いので器物損壊罪で考えているとのことです。
私はこれを犬に対しての犯罪行為ではなく、盲目の人に対する犯罪行為の一部として、犯罪の構成要素として考えられないのかなって思います。
犬ではありますが、盲目の人の体の一部として盲目の人に対する犯罪になればと。器物損壊罪ではなく、人に対する傷害罪が構成できれば思い罪を与えられるのではないでしょうか?まあ、そんなにうまくいくわけはないでしょうけど、そのように刑法を改正できればいいのになって思います。