伽羅と眠りに入ったカラカルはどちらが強いのか?

伽羅と眠りに入ったカラカルと一体どちらが強いのでしょうか?カラカルが死んでしまったからにはストーリーの中で比較することはできなくなってしまいましたが。 まず通常の場合では伽羅の方が強いでしょう。11巻の第112話の冒頭で獣のくだりがありますが、その中で、
「ある所に強く勇猛な獣がいた 彼は・・・・・・ 無敵だった 俺は強い・・・ 己から溢れ出すエネルギーを隠しもせず 二頭の獣に対しその強さを誇示してしまいました 強い事 それは常に・・・・・」
とあり、この強い一頭は伽羅のことを指しています。それだけでなく、第110話の出だしの前戦で伽羅が初手を完全に読んでいることと、第111話の最後に「力は拮抗している となればほんの少し・・・僅かでも・・・強い(やっかい)な奴から息の根を止めろと」なんて言っていることから伽羅を一目置いています。そして、第112話で伽羅が夜行丈一とカラカルに攻められているところを逆転攻撃していますからね。 次に眠りに入ったカラカルは23巻で登場しますが、”マルコ”に負けています。ここが重要な気がするのですが、12巻で伽羅はロデムに負けたのではなく以下のことを書いています。
「勘違いしているようだが・・・富士の樹海で俺をのしたのは・・・あれは・・・ロデムじゃねえ 迷い駆ける極上の戦士」
と言っています。6巻を読んでもロデムは塀の中に閉じ込められていますから。しかも、伽羅はマルコに倒される前に鉄砲で撃たれているのでその辺も気になります。 眠りに入ったカラカルは注射を打たれたロデムと戦い接戦を繰り返すも最後に優位に立ちます。そこで、極上の戦士マルコが登場して、眠りに入ったカラカルを倒しています。ロデムが倒しているのではないのです。だから、ロデムは極上の戦士のマルコより弱いということなのでしょう。 どちらも極上の戦士マルコに負けたということは事実です。その上でのことですが、眠りに入ったカラカルは痛みを感じていないのです。パワーとスピードも格段に上がっています。やはり接戦で眠りについたカラカルの方が強いとみるべきでしょうか?残念ですけど。 ただ、キョンホはそれ以上の強さだと思いますので、それとの今後の対戦でもっと伽羅は強くなるのでしょうけど。だって伽羅っていう名は極上のという意味ですよ。 ブログパーツ