京都水族館で感動でした。

昨日は京都水族館に行ってきたのですが、大分前に行った時とまた少し変わった気がします。はじめにオオサンショウウオのブースがあり、あんなにオオサンショウウオがいたのには驚きました。

 

ペンギンのブースは相変わらず臭いがきつかったですが、感動したのはイルカショーです。イルカのレベルも凄かった(何か途中ひねりを加えたジャンプがあったりして)のですが、私が感じたのはイルカショーのスタッフのパフォーマンスに驚きです!

 

太鼓をならしていないのに太鼓がなっているミュージックでそれに合わせて太鼓を振っているパフォーマンスだったり、イルカの方に目を取られがちですが、スタッフ(特に色の違う服を着ている人たち)に目を向けると前の方でバク転をしていたり。もちろん、声の大きさや声質もそれぞれ抜群に良かったと思います。

最近、娘が地団太を踏むようになってきました。

最近、娘が地団太を踏むようになってきました。これは自我のめばえでしょうか?そんなに頻繁に見るわけではないですが、そんなことをいつの間に覚えたのやら。地団太まで踏んだら娘のところに行きますが、普段はなるべく私はそっぽを向いています。

 

そっぽを向いていたら、私が気づいていないと思うのか喚きがなくなったりするのでよくします。そっぽを向くというよりも、本を読んで気づいていないというふりをします。そうすると、ときどき私の読んでいる本の背表紙をじっと見ていたり、本の隙間から顔を出して、「ばあっ!」と言ったりします。そこまでしてきたらかまうようにしています。

 

娘も成長してきたということですね。

最近の子は反抗期がないらしい。

最近の子は反抗期がないらしい。なくてそのまま大人になるようですが、それっていかがなものかと思う。そういう人は大人になって社会に出ても従順なまま生きるのかもしれない。いってみれば、上の人から言われたことに何の疑いもなく言われたままに行動するのだろう。

 

反抗するから辛いのであってある意味幸せな生き方かもしれない。けど、その人の成長は止まる。思考レベルも。そこに反抗期の意味がある。

 

反抗期とは今まで親に言われていたことにおかしさを感じ、自分の精神レベルの向上と向き合う段階であり、自分が正しいか親が正しいかは関係ない。そのくだりを減るのがポイントだと思う。

 

私自身中学生の頃に激しかった記憶がある。運良く?高校で止まったが、あって良かったと思う。それがあって今があると思うから。

娘に遅いクリスマスプレゼントを!

遅いクリスマスですが、1歳の娘にクリスマスプレゼントとしてお歌付き絵本をあげました。いや~喜んでいました。女の子だからかお歌が好きなようです。よく何かわからない歌を歌ったりしています。

 

妻は妻でシール付きの絵本を買ってきたようです。まだまだ識字力には乏しい1歳ですから聴覚によるお歌は良いのでしょう。ぽっぽっぽ~、ハトぽっぽ~に聞こえるのですけど。