「〇〇ゼロ」の枠外に放置された人たちの気持ちはどんな気持ちでしょうか?
「〇〇ゼロ」を目標とする、なんてことがよく政府の方針として聞かれますが、何とも綺麗事な目標に当事者は辟易しているのではないでしょうか?例えば「待機児童ゼロ」という目標です。それに呼応して地域地域によって「待機児童ゼロ」を達成していると高々と看板を掲げ、さも我が地域にお住み下さいと疑似地方創生活性策を達成したかのように見せます。でも、実際は違いますよね?
潜在的待機児童というのがあるそうで、存在しているのになかったことにされた、いわば「〇〇ゼロ」の枠外に放置された人たちはどんな気持ちでいるのでしょうか?そこに組みしない政府に疑問を感じてしまいますね。
今日はお散歩日和。
今日は朝、娘のぐずりが最高潮に達しましたのでお散歩に小一時間ほど出かけてまいりました。もうこうなってしまっては家で何もできません。出る時は泣きはらしていた顔も数分歩いたらもう寝ております。気持ちが良いのでしょうか?
ロクハ公園というのがあるのですが、そこまで歩いていきました。少し日差しが暑かったです。
最近、小説を読む気が全くなりました。
最近、小説を読む気が全くなりました。今まであれだけ読みたくて読み漁っていたというのに。だから、一応の卒業というものでしょうかね。その代わり、映画と絵画の方に興味を持ちだしてきました。
最近、思うのですが、もう誰かと趣味の話しをするためとかいうよりも自分が興味あるものに自分がどういう影響を及ぼすのだろうか?ということに興味が湧いてきております。
それが映画と絵画の方に移ったということなのですが、映画はもっぱら洋画でヒューマンドラマ系ですね。実話に基づくなんてのが来たらかなりのめり込んでしまいますが。絵画はまだまだ知識がないので評論系から本を読んでおります。私にどういう影響が起こるか楽しみであります。