マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙ーサイレンス」を見てきました。

マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙ーサイレンス」を見てきました。映画の感想は私の他のブログ(OREO's page)に「沈黙-サイレンスの映画を見た感想 OREO's page/ウェブリブログ (平成29年2月4日付)」に書きましたのでご覧下さい。

 

その映画にイッセー尾形さんが奉行として演じておられるのですが、少し高めの声で悪役なのですが、少し切れ者でもあり、理解もあるというところを演じておられて良い演技だったと思います。

 

逆に窪塚洋一さんは惨めな役でしたが、それが可哀想なぐらい惨めに映りました。今の感覚で言えば、誰もがそうすると思いますけどね。

今日で娘は7カ月になりました。

今日で娘は7カ月になりました。よく動くようになりました。ほっておくと向こうの方に行くので、そこで私が「〇〇ちゃん!」て呼ぶと、こっちを向いて笑うのですが、笑った後、私を尻目に向こうの方に行ってしまうのです。その笑いは何なのでしょう?

 

あと首の力が強いのか、首を上にあげて私たちを見上げます。それはうつ伏せの場合ですが、仰向けの場合は腹筋のように首を持ち上げようとします。あ、そうそうそれでではないですが、テレビの前に置いてある少し低めのテーブルに手を伸ばし、あまつさえそこからぐいと体を持ち上げようとして前にある紙とか何やらをつかみ取ろうとします。つまり、ヒザが中途半端に上に上がっている感じです。

 

成長著しいものです。

ランニングバイクに乗っている子供を見ました。

今日、子供連れのお母さんが子供と一緒に自転車で走行しているのを見たのですが、その子供の自転車が何とペダルがなかって自分の足でこいでいたのです。そんなのがあるんだと驚いたのですが、ネットで調べてみました。

 

どうやらランニングバイクというようです。ペダルなし自転車ともいうそうですが、今はそんな時代なのですね~。

「SANKEI EXPRESS(サンケイ エクスプレス)」は休刊になっていたのですね。

最近知ったのですが、タブロイド版の日刊新聞「SANKEI EXPRESSサンケイ エクスプレス)」は休刊になっていたのですね。いや、特に内容的には少ないのであんまり読むところがないな~とは思っていましたが、はじめの方に確か木村拓哉さんがCMをやっていて美しい新聞とかってうたい文句でやっていたと思いますが。

 

そうですか、人気がなかったのですね。カフェスプーンにも置いてあったりしましたが、もう置いていないのでしょうね。そうそう「フジサンケイビジネスアイ」を昔、一時期購読していたことがありましたが、その購読していた時は駅の売店に売ってありました。今ではどこにいっても売っておりません。たぶん購読するかネットで見るかぐらいになったと思います。

 

人気がなくなるとそういう憂き目になるのでしょう。