OREO's diary

子どもの将来の職業の夢について

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親が未だに子供になってほしい職業の1位に公務員を持ってくるのが夢でない気がします。それは堅実な職業というのであって夢ではありません。2位の会社員も抽象的過ぎて全く夢に当たりません。そう考えると、親は子供に夢を語る視点は皆無ですね。

 

では具体的なのか?というと公務員も会社員も抽象的です。もちろん統計ですから具体的に言うのはお門違いですが、親が子供に話すとしたらこういう企業がいてどういうことをしていて現状と将来性ととかを答えられたら素敵だなと思います。

 

ソフトバンクであればイメージは携帯電話会社というイメージが日本では強いかもしれませんが、親会社としてソフトバンクビジョングループを作り、海外のいろいろな企業に出資しており、事業というよりも投資会社としての(孫正義さんもそういっています)会社に変貌しています。それは投資の神様といわれたウォーレンバフェットさんを目指しているともいわれていますが。

 

ソフトバンクは最近東証1部に上場し、親子上場を果たすも株価は思っているより低迷している。さらに言えば、携帯会社はドコモとKDDIの3つ巴だったところに今年から楽天が参入し、4社の競合関係になる。

 

という点もありながら孫さんはとても先見の明がある方です。トヨタ自動車豊田章男さんが20年前には見向きもしなかった彼に今回は孫さんに屈して豊田さんの方から歩み寄って今後の車社会の方向、方針について提携しました。あのトヨタがですよ。

 

さらに先々と将来の事業の先見性について眼を見張るものがあり、将来的に伸びる海外の企業についてとても早くから出資をし莫大な利益をあげている。その先見性の元で働くというのは自分の理解を超えた新たな視点を勉強できる良い面があると思います、など。

 

ところで子供のなりたい夢2位にYouTuberがあげられており、前より上位に来ています。これこそ未来をみることができないまだ子供の考えでしょう。今ではそれだけ稼げる職業として確立されてきたのかもしれませんが、20年、30年後に残っているかは分かりませんし、年寄りになってまでできる職業かといえばそうだとはいえません。

 

もちろん、今後一つの職業だけにしぼられる必要はないでしょうけど、人生100年時代を迎えてそれは一つの選択肢でしかないっということは告げるべきでしょう。