病院にとっては嬉しい悲鳴?

昨日、妻が病院の産婦人科に行ってきたそうなのですが、かなりの込み具合で結局、無理だったとのことで帰ってきたそうです。妻はまた日をみて予定決めないといけないとなげいていましたが、病院や政府からしたら嬉しい悲鳴なんでしょうか?

 

少子化っていいますけど、子供を産んだら、また子の親になったら気持ちが変わる人も出てくるかもしれません。ただ、そこに至らないだけで。至らない理由は多岐にわたるでしょう。お子さんができない人、適齢期を過ぎた人、そして、そもそもの出会いがない人。そこに至れば良いのですけど。