日本におけるライドシェアの規制とロボタクシーの未来

ソフトバンク孫正義さんが日本のライドシェア禁止に憤りを感じているようです。そうなるでしょうね。孫さんでなくともそう思っている人はいるかもしれない。でも、タクシー業界にとってはただでさえ苦しいのにそこに参入されてはどうしようもなくなってしまいます。岩盤規制というのは既得権益を守るということの他にその人たちの生活、人生を守るということも含んでいるのかなと思います。

 

今、欧州連合EU)と日本による経済連携協定EPA)や環太平洋経済連携協定(TPP)による関税ほぼ撤廃でいろいろな海外の輸入品の参入が予想されますが、喜ぶ企業がある中、苦しむ企業が出てきます。これもそれと同じなのかなとふと思いました。

 

ところでイスラエルのモービルアイのアムノン・シャシュアCEOは運転手のいないロボタクシーに必要な技術は20年に実現でき、21年頃には基本的には運転手の対応が不要なレベル4や完全自動運転化したレベル5の自動車を送りだせるだろうと言っています。ということはそんなことももう問題にならないということになるのでしょうか。

 

ハハハなことですが、そうは問屋が卸さないかもしれませんね。自動運転はウーバーテクノロジーズやテスラモーターズが失敗したりして死亡事故が起こっていますから。開発事態の問題を言っているのではなくてこういうことが起こって遅れるのではないかと。

ガソリン高騰に世界のもつれを。

これからガソリンは高騰するのだろうか。トランプ大統領はイラン核合意から離脱し、イランに最大限の経済制裁を課すということでイラン原油は日本も含めて停止されることになります。石油元売り各社は代替調達を急ぐようですが、イランからの輸入量はゼロになる見込みでガソリンが高騰するかもしれないということです。

 

車離れが若者に推し進められている中でそんなのには関係ないよという人が多くいるかもしれませんが、車に乗っている私としては日々の家計は苦しくなっていきます。ただ日本は5%しかあつかっていないということで思っているほどになるのかそれとも。

 

ところでかたやイランには経済制裁でかたや北朝鮮には融和路線。これも駆け引きでしょうか?どちらも核を持っていて核開発をしている。どちらの国も窮鼠猫を嚙むというように追い込めば何かをしかけてくるかもしれません。何をするか分からないという点ではトランプさんも同じなのかもしれませんが。

 

北朝鮮アメリカの先の会談ですが、失敗とか成功とかそういうのではなく。仏作って魂入れずってやつだったのでしょうか?いや私的には意味がなかったとは思っていないのですが、意味がなかったとは思えないタバコ規制と同じ匂いがしてしまいました。やった意味はあったのだけど、という意味で。

北風と太陽の北風対策のタバコ規制

受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が成立しました。今まで長々と議論がされたあげくやっとのこと決まった訳ですが、私にはこれが北風と太陽の北風対策なのかなと思いました。国際世論に強引にあわせようとまた東京五輪による経済効果を目論もうとした末の結果です。

 

では太陽対策として考えられるのは強引に規制するのではなく自ら吸わないように仕向ける方法。タバコの害による健康被害の増加、未成年による喫煙できないものへの健康被害の増加、他人に対しての副流煙健康被害増加、タバコによる生活費の圧迫、タバコの増税、臭い、火事による危険などなど。それらを想像力を働かせてもらってどうするかは個々人の判断に委ねる。

 

ただ今、アイコスが科学的に紙巻きタバコより害が9割ほど少ないという結果を出した会社があってまずはアメリカでその結果をもとにアイコスを広めようとしているようです。

 

もしそうなるのであればそれが日本にも波及してアイコスが広まれば害が減って吸える人も大分自由に吸える、ようになるかもしれません。その分析結果があっていればの話しですが。

 

プラスチック論争

プラスチック論争が激化しています。スタバは今後全店でプラスチックのストローを廃棄にするとする一方で、中国は廃プラの輸入を禁止することで日本は廃プラを輸入していた業者やその輸入運搬業者が苦境にさらされています。紙のストローはプラスチックのストローの10倍するらしいですから代替品にはなりえないとの声も。

 

アメリカや東南アジアの方ではプラスチックの廃棄に伴う海洋汚染がすごいそうですが、映像を見てこれならば廃止にしたことも頷ける。ただし、今後その方向に向かうのが良いとはいえども日本とは比べものにならないレベルに日本はあたふたしているのではないでしょうか。

 

要は極端に廃止するというよりもむやみやたらに捨てたり廃棄を減らす方向で徐々に段階をへて廃止にするというのに持っていくべきだったのでは?と思います。これはこの件に限らずどんなことでも言えるのでは。

したたかな中国と劣化のアメリカ

能ある鷹は爪を隠す、という言葉が私は好きで自分にもそうあるべきだと理想を掲げています。その能力というのはもともと備わっている能力だけでなく自分が努力して培ってきた、あるいは培っているものも含めてです。

 

それを出す時が重要です。頻繁に出しまくっていても品がない。求められてもいないのに出すのも如何なものかと思う。わびさびがきいていない。出す時まで我慢するのも大事なことであると。

 

中国はそうではなくわざと爪を隠す方法であるようです。いわば私はまたまだ未熟者ですからアメリカに対してはまだまだ足下にも及びませんから憂慮する必要はありませんよと。

 

じゃあ、アメリカは、ああそうか、中国はまだまだだろうから特に対策もしないでおこうかと。その間に中国は力を貯めておいて実力をつけて一気に抜くつもりか。まるでアリtoキリギリス、ウサギと亀の例え話のようです。

 

アメリカの世界の警察から抜けたのもそういう意味か。いやいや、アメリカは劣化でしょう?世界で貿易戦争をしかけ、保護主義に走ったものも。

 

規制の緩和による自由化か無法地帯につながる劣化か。

規制の緩和による自由化なのか、それとも無法地帯につながる劣化なのか日本は今どちらに傾いているのでしょうか?6月15日に民泊新法が施行され違法民泊は取り締まられることにはなったでしょうけど、民泊自体はどちらに思われるでしょうか?

 

私はこれからの人口減社会の到来と多様化の社会の推進により余計に量や安価よりも質が問われると思っています。その点でオーダーメイドスーツのスタートトゥデイのゾゾスーツは理にかなっています。

 

政府は外国人労働者を今後どんどん増やしていくつもりのようですが、それが安易な労働者の確保だけにとどまるなら逆行しています。日本の労働市場が非正規に覆われる社会になってきている中、その人らとの劣化競争をさせるなんて。

 

タクシー業界はまだ法律に守られていますが、いつ規制が外れるか分かりません。なぜならタクシー業界が衰退産業に追い込まれたらと考えると。その隙を狙ってウーバーテクノロジーが入りこんでくるかもしれません。

 

LCCもそうですが、最近、質の良さが頭に浮かんできます。

前からずっと気になっていた曲

よく映画にも使われて前からずっと気になっていた曲があってそれが昨日やっと分かりました。バッハのゴルトベルク変奏曲アリアという曲でした。厳かであり、神秘的でありながらも何かが起きる前の前兆のような曲です。

 

クラシックの興味のある曲を少しずつ増やしていこうと思いますよ。