OREO's diary

歯舞群島と色丹島の引き渡し如何

ロシアのプーチン大統領歯舞群島色丹島の2島の引き渡しは既定路線ではないと突き放し、引き渡したとしても主権がどちらになるのか書かれていないと述べたそうです。よくアメリカで聞かれる説明書にこれこれが書いていないという論法と同じやつでしょうか?

 

日本人の感覚でいえば引き渡すというのは主権があるから引き渡すということだったのでそこまで書いてなかったのでは?という思いにかられますが、どうだったのでしょう。

 

そもそもなぜロシアは急にこの話しを持ち出してきたのか。一つには日本との経済効果向上を目指していることはあるでしょう。昔の裕福な日本人はロシアで買い物をするってことを自慢していたと新聞に書いてありましたが、今ではとんと見ないということらしくそれどころかかなり低迷しているとのことですから。

 

それよりも歯舞群島色丹島も島の大きさでみれば国後島択捉島の2頭よりもとても小さい島です。この2島さえも返還に応じず、実効支配を続ける。それとは一転して日本側から見てみると、今のこの北方4島ではロシア人が実行支配し、犯罪が横行し、もうこうなってしまった島をたとえ返還してもらっても正常に戻せるのでしょうか?

 

もし返還してもらったのであれば米軍基地にしてもらって管理してもらった方が良いでしょうけど、それをロシアは警戒するでしょう。

 

苦しさにあえぐ人々の狭間で国家レベルでの動きに注視はしたいところですが。

世界で誰かを真似る動き

トランプ大統領は続々と必要ない側近を解任しているようです。昨年5月のFBI長官に次いで司法長官を解任しました。方や自分側に有利な層を築くとして最高裁判事に”強引に”就任させたブレット・カバノーさんのことが頭にちらつきます。女性への性的暴行疑惑が叫ばれたのにも関わらず就任させたのには理由の説明が必要でしょう。

 

今回の米中間選挙で下院が民主党側に重きをおけたのは女性が当選したことが理由の一つだそうです。それだけ性差別、性暴力に対して反発があったことが想像できます。MeTooミーツー問題もそうですが、人をバカにしてはいけませんよ。バカもほどほどにしておかないところがバカなのかもしれませんが。

 

ところでこの側近を消し去っていく手法は北朝鮮が先行しているようですが、真似たのでしょうか?世界では〇〇のトランプと揶揄されるフィリピンのドゥテルテ大統領や同じくブラジルのボルソナロさんがトランプさんに追随する中で世界では誰かを真似ようという動きでもあるのですか?

世界で誰かを真似る動き

トランプ大統領は続々と必要ない側近を解任しているようです。昨年5月のFBI長官に次いで司法長官を解任しました。方や自分側に有利な層を築くとして最高裁判事に”強引に”就任させたブレット・カバノーさんのことが頭にちらつきます。女性への性的暴行疑惑が叫ばれたのにも関わらず就任させたのには理由の説明が必要でしょう。

 

今回の米中間選挙で下院が民主党側に重きをおけたのは女性が当選したことが理由の一つだそうです。それだけ性差別、性暴力に対して反発があったことが想像できます。MeTooミーツー問題もそうですが、人をバカにしてはいけませんよ。バカもほどほどにしておかないところがバカなのかもしれませんが。

 

ところでこの側近を消し去っていく手法は北朝鮮が先行しているようですが、真似たのでしょうか?世界では〇〇のトランプと揶揄されるフィリピンのドゥテルテ大統領や同じくブラジルのボルソナロさんがトランプさんに追随する中で世界では誰かを真似ようという動きでもあるのですか?

日本とロシアの平和条約締結交渉加速に驚き

今日の新聞に日本とロシアで平和条約締結交渉を加速させる方針で一致したと書かれてあったので驚きました。なぜなら少し前にプーチンさんが急に「一切の前提条件を抜きにして年末までに平和条約を結ぼう」と呼びかけたことがきっかけではあったもののそれが急に決まったからです。

 

プーチンさんの急にそのことを今思ったなんて白々しいことを言っていたのも大国がなせるわざだなと思います。韓国の徴用工問題もそうですが、国同士で過去に決めたことを”なかったことにして”事を進めるということに私は信頼がおける国ではないなと思ってしまいます。

 

ふと昔、ドイツのメルケル首相がアメリカの元大統領オバマさんに私の携帯電話盗聴しているのって本当?ってわざわざ聞いてオバマさんがするわけないじゃないですかって言い返したにも関わらず米国家安全安全保障局(NSA)は各国の国家元首の盗聴しているのが35人もいるってことを思い出しました。これもタヌキの化かし合いですね。ご丁寧にもっていうメルケルさんが想像できますが。

 

アメリカと中国の貿易戦争の事の発端も知的財産権の保護というのも似たような問題を醸し出しています。中国は国家レベルで技術者にアメリカの技術を盗ませにいって盗んできた者には莫大な褒賞を与えるとか。中国はそんなことはしていないといいますけどね。

 

各国の移民問題とタヌキの化かしあい。

外国人労働者受け入れの話しが最近とみに語られるようになり、入管難民法改正が目論まれています。実質的な移民政策と疑われているも安倍首相は移民政策ではないとつっぱねているそうです。

 

この言葉の言い換えはアメリカとの貿易協議によるFTAを物品貿易協定(TAG)と言い換えたことと似通っています。米中間選挙で下院が民主党の勢力図へと変わってしまってもトランプさんが言う我々の勝利だというのとも同じ臭いを感じてしまいましたが。

 

これはタヌキの化かしあいでしょうか?

 

移民受け入れに関しては楽天の三木谷さんは受け入れを支持しておられます。方や移民受け入れ排除を目論むトランプ大統領。方や実質的な移民受け入れ方向で動く安倍首相。移民受け入れ政策で失敗したドイツのメルケル首相。イギリスのEU離脱移民問題がからんでいるそうですが、この移民問題が各国で左右されるほど重要な問題であると理解できます。

 

複雑になればなるほどタヌキの化かしあいも必要なのか?とも思えてくる。