OREO's diary

なぜ日本は国際捕鯨委員会(IWC)から脱退するのだろう?

なぜ日本は国際捕鯨委員会IWC)から脱退するのだろう?

新聞記事を読んでいますと、鯨の需要は大分下がっているようです。1960年代に年20万トンを超えた鯨肉消費量は今や5千トンほどの需要で馬肉でさえ1万トン強の需要があるのに需要の面では理由が見つからないという指摘があります。馬肉よりも牛肉、豚肉などの肉にお株を奪われ選択肢としても鯨肉の行き場が失いつつあるということでしょう。

 

では調査捕鯨の問題なのでしょうか?そうであれば余計に国際批判を浴びないように脱退しない方が良いでしょう。世界で捕鯨が認められているのはノルウェーアイスランドと日本。その内、ノルウェーは独自で設定して捕鯨を続けています。ノルウェーは鯨肉を食べないそうなのに捕鯨を続けている。そんな国と一緒くたにされるのは嫌でしょう。けど、同じように取られるかもしれません。

 

そこで次に考えたのはIWCという組織の劣化なのかと。そうでなければただ自分本位で脱退するのであればアメリカと同じになってしまいます。それは大国であるからできること、大国であるからやってのけることです。日本はそうではないし、世界からは余計にアメリカの従属国か?と思われてしまいかねないです。

 

もう少し脱退の理由を明確にしてほしいところです。