良い協力者

緒方夕佳議員が熊本市議会でのど飴をなめて質疑を行ったことに対することが問題となっています。私が思ったのはこの緒方議員は確信犯的にやったのか、それとも本当に何も問題にならずに事が進むと思ったのかというところですね。

 

風邪のため咳が止まらないからのど飴をなめていたまでは分かりますが、いくらそうだったとはいえ質疑の時にもそのままなめて登壇しようと思ったのはいささか配慮にかけます。これの前にも少し問題があったそうですから今回も実験的に行ったのでは?というのが見立てです。

 

たかがこんなことぐらいで目くじらをたてるのはどうかという点で本当に相当に目くじらをたてた熊本市議会にあきれ返っている人たちもいるでしょう。それを目論んでのあえての攻めだったかもしれません。

 

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おかげでなのか良い協力者が出てきてくれましたね。