スタートトゥデイ社長の前澤友作さんに対する違和感

スタートトゥデイ社長の前澤友作さんが民間人として世界初の月周回旅行を契約したそうです。最近前澤さんは目立ちたがりなのかなと思うようになってきました。まるで高須クリニックの社長のように。

 

あのバスキアの絵を123億円で購入したこともそうです。確かに最近ではアートがビジネスにおいて、経営者において重要な要素であるという本をよく見かけるようになり、読んでも納得できることは多く感じてはいます。

 

しかし、それはそれで認めるもわざわざ購入してそれをさも私は”絵にまい進していますよ”というフリはどうも受け付けない気がしています。剛力彩芽さんとのSNSでのやり取りでもそうです。何か腑に落ちない。

 

はじめはこの人を知った時には何か違うものを持っている人なのかな?と思ったりもしたのですが、どうなのでしょうか?