今、ロンドンハーツを見ているのですが。

今、ロンドンハーツを見ているのですが、DAIGOさんの部屋は全く共感出来なかったですね。一方、ロッチのコカドさんの部屋は共感出来ました。見た感じで分かりました。

 

DAIGOさんのは言ってしまえば一人で生きていける部屋であり、一人で生きていくつもりの部屋ですが、コカドさんのは誰かと生きていくための部屋でありつつも誰かに媚びる訳でもなく、自分の好きな空間にしています。

 

それから、分類で分ければDAIGOさんのはデジタル部屋で、コカドさんのはアナログ部屋であり、ここはそれぞれの時代の人によって好みが別れると思いますが、今後はDAIGOさんのような部屋が多くなるのかな。