遅まきながら、「宇宙兄弟」の漫画を読み始めました。

遅まきながら小山宙哉さんの「宇宙兄弟」を読み始めました。映画やアニメをやっていたような記憶がありますが、今まで全く興味がなかったことから今になりました。たぶん、スティーブン・ホーキング博士がなくなったことを起点にですが、宇宙に少なからず興味を抱いた感があるからかもしれません。

 

さっそくブックオフに行って100円程度で売っていたので、ある程度買ってきました。もちろん、税込みで108円ですが、これが来年10月には110円になるわけですか。

 

なかなか面白いですね。弟が宇宙飛行士で兄はそれにもれて、普通の仕事もあることあで辞めさせられて宇宙飛行士になる夢を再燃するところから始まります。お笑い要素の兄(主人公)で、ちょくちょく笑いが入れてあるのですが、能力に関しては十分備わっている。

 

それだけ宇宙飛行士は能力がいるものであり、今まで宇宙飛行士の方をテレビで何となくでしか見てなかったですが、見る目が変わってきました。もう完結しているマンガのようなのでどんどんみていきたいですね。