マンハントの映画を見てきました。

ジョン・ウー監督で福山雅治さん主演の映画「マンハント」を見てきました。中国と日本合作の映画でしたが、言語は日本語と中国語に加え、英語も出てきます。それを日本の警察官は普通に3言語使えたりすることに少し違和感を抱きました。

 

これからの世の中は多言語が使えて当たり前だよっていう人もいるかもしれませんし、中国やアメリカから見たら当然と思っているかもしれませんが、私には警察官がそんな多言語を流暢に喋れていることに日本の警察官はそんなに優秀なのか?という驚きです。

 

もちろん、そうあってほしいと思いますが、昨今の乱れた風紀の警察官にそこを見いだせない私がいるし、それに加えて、日本人は英語でさえ困難であるのに中国語まで話せるものなのか?という違和感です。

 

次に感じた違和感は人が簡単に死んでいくということに、です。やはり外国映画は迫力があるなと思う反面殺戮が多いな~と。