マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙ーサイレンス」を見てきました。

マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙ーサイレンス」を見てきました。映画の感想は私の他のブログ(OREO's page)に「沈黙-サイレンスの映画を見た感想 OREO's page/ウェブリブログ (平成29年2月4日付)」に書きましたのでご覧下さい。

 

その映画にイッセー尾形さんが奉行として演じておられるのですが、少し高めの声で悪役なのですが、少し切れ者でもあり、理解もあるというところを演じておられて良い演技だったと思います。

 

逆に窪塚洋一さんは惨めな役でしたが、それが可哀想なぐらい惨めに映りました。今の感覚で言えば、誰もがそうすると思いますけどね。