OREO's diary

美術・アートの扉

京都国立博物館に斉白石の絵を見に行ってきました。

京都国立博物館に斉白石という中国で今一番有名だという方の絵を見てきました。絵を見た感想としては眼を見張るものは私には感じられなかった。それは私がまだ識見として若輩の徒に過ぎないからかもしれませんが、それぞれに解説文がついてあり、その解説文…

佐川美術館に田中一村展を見に行きました。

佐川美術館に行ってきました。孤高の画家、田中一村(いっそん)の展覧会を見てきました。はじめは南画、迷いの時期を経て最後は奄美大島に魅了されてその奄美大島の自然や動物を描いた人ですが、最年少が7才の時に既に画号をもち、まさに神童と言えるほどの絵…

ウィリアムターナーの絵画展に行って考えたこと。

京都文化博物館で今開催しているウィリアムターナーの絵画展を見てきました。風景画の画家ですが、当時は一番底辺の位置にあった風景画でこれだけ確立した絵で有名ななった理由はどこにあったのでしょうか? まず気になったのは明暗の対比です。遠近の位置で…

ゴッホの贋作者と声優

今、芸術新潮2018年1月号を読み始めたのですが、特集として「世にも奇妙な贋作事件簿」とあります。その中でイギリスの贋作者ジョン・マイアットのことが書かれていました。 ゴッホだったり、マネだったりいろいろと贋作を書いて商売をしていたようです…

ゴッホの「夜のカフェテラス」の良い点

ゴッホの「夜のカフェテラス」です。この絵の何が良いのでしょうか? 背景の暗さと比較してカフェテラスの部分が異様に黄色くまばゆく光っています。私たちの何気ない日々の生活の一旦であり、休憩場所であるカフェ。その何気ない場所にまるでスポットライト…

京都国立美術館のゴッホ展に行って来ました。

今、京都国立美術館でゴッホ展をやっているのですが、行ってきました。いろいろある作品の中で気になったのはオリーブ園です。 このかげろうのような動きが、空だけでなく木や草全てに至るまでに及んでいます。ある種の熱気というか狂気さえ感じてしまいます…

木島櫻谷の展覧会を見に来たのですが・・・

京都文化博物館に今、展示されている「木島櫻谷の世界」を見に来たら、京都文化博物館は今日休みでした。何ですか無駄骨に終わったことでしょう!展覧会は12月24日までだそうですから、次の休みまでは無理かもしれない。

パブロ・ピカソっていう画家を考えてみると・・・

パブロ・ピカソっていう画家を考えてみると、段々といろいろな女性の影響から絵の手法が変わっていきますが、晩年の絵を見ていますと退化していったように見えてしまう。それは精神における症状がそのように描かせてしまうのではないか? よく子供に絵をかか…

安野光雅さんの画集「洛中洛外」を購入しました。

この前、安野光雅さんの画集「洛中洛外」を購入したのですが、京都のいろいろな場所の風景画が描かれています。それぞれの絵の横に場所と説明書きが書かれているのですが、それを読まなければどこ?って思うぐらいに大分視点の違うところから描かれているよ…

奈良県立美術館に藤城清治さんの展示を見に行ってきました。

今日は奈良県立美術館に藤城清治さんの展示を見に行ってきました。画集で見るものよりも全く違います。大きさは元より影絵の凄さが目に入り込んできます。色とりどりの影絵を駆使しながら作成されているのでとてもグラデーションとしてのイメージが素晴らし…

今日は美術館に久々に行ってきました。

今日は美術館に久々に行ってきました。といって特に今日の展示では私の心に何か来るものはなかったですが、またこれからは時間があれば行ってみようかな。 都会ではいろいろな有名どころを美術館で展示しているのでしょうけど、そこまでは中々私の地域では難…