OREO's diary

国際情勢(international situation)

ピアリッツでのG7がもたらした今後の意味は?

アメリカの大統領はトランプさんで良かったのだろうか?昨今では各国でその国のトランプさんのような方が生まれている。ブラジルのトランプであるボルソナロさん、フィリピンのトランプであるドゥテルテさん、イギリスのトランプであるジョンソンさんである…

知りたいのは事実ではない、感情だ。

日本の輸出規制強化やホワイト国指定取り消しに対する韓国の反応は経済面で「報復に出た」と反論しているようです。私にはこれを聞いてなおさら友好国ではないなと思いました。自分のことは棚にあげて日本に事実とは異なることで攻め募る。こういうのは脅迫…

G20の弱体化ではなく覇権国家の強化

G20の存在意義が問われるとよく聞きます。米中の貿易摩擦は留まるところを知らず、それに手立てを加えることもできないでいる。だから存在意義が問われるというのでしょうけど、そうではなくアメリカや中国の覇権が強くなり過ぎたということでしょう。つま…

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が仏ルノーとの統合案を取り下げしたとは。

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が仏ルノーとの統合案を取り下げしたようです。統合が決まれば1位にも上る大統合になるところだったのに何があったのでしょうか? 記事を読んでいると、何事にも細かく介入してくるフランス政府が原因と…

日本はイランとの関係を構築できるのか?

トランプ大統領は「安倍首相はイラン指導部と密接な関係にあることを承知している」と述べたようですが、これは日本とイランの関係性に配慮したというよりも日本をアメリカとイランの緩衝材として利用しようとしているのかもしれません。 それともおあつらえ…

北朝鮮がロシア製の「イスカンデル」を5月上旬に打った意図は?

北朝鮮が5月上旬に日本海に向けて短距離弾道ミサイルなどを発射したのはロシア軍が開発・配備する「イスカンデル」と同型だったから裏にロシアが絡んでいるのではないか?と日経新聞は書いています。 その前に金正恩はプーチン大統領と会談し、あまり納得い…

アメリカのイタチの最後っ屁

北朝鮮、イラン、ベネズエラ、中国、ロシアとアメリカはことの他制裁が多いです。私にはこれがイタチの最後っ屁に見えて仕方がありません。世界の警察から離脱し、偉大なるアメリカを取り戻すべくアメリカファーストを掲げたわけですが、孤独から孤立へと至…

北朝鮮の核やイランの核に対する制裁は狐につままれたような気持になる。

北朝鮮の核やイランの核に対するアメリカの制裁についてはふと考えると狐につままれたような気持になります。制裁の必要性について納得できる面と納得できない面をあれこれ考えるにおおもとは核保有に対する制裁なわけです。方やアメリカはロシアと共に核軍…

ウーバーテクノロジーズが抱える問題と株価下落

米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズが上場して1週間がたちましたが、株価は思っていたよりも上がらずというのが先に上場して同じ結果になったリフトと似通ったものを感じます。それ以上にウーバーはいろいろな問題を抱えている中で今後どのように…

WTO敗訴で安倍首相が切れたって。切れてないですよってあの人を思い出しますね。

www.msn.com WTOでは、「1審」に当たる紛争処理小委員会(パネル)で日本の主張が認められたものの、その判断を上級委が取り消した。外務省にとっては想定外の逆転敗訴だったが、「パネルで勝ち、慢心の上にあぐらをかいていた」(官邸関係者)と厳しい…

アメリカと中国の貿易戦争の裏に

なるほど、アメリカは中国との貿易関税を上げるだけが締め付けではなく中国と繋がっているファーウェイも締め上げれば中国を締め上げることになる訳ですね。しかし、この米中の貿易戦争で世界の経済が悪化するのは目に見えていますが、先端技術が遅れるかも…

北朝鮮が発射した飛翔体は弾道ミサイルであると。

北朝鮮が9日発射した飛翔体は弾道ミサイルであると日米両政府は断定しました。つまり、国連安全保障理事会違反であると。この記事を読んで胸がすく思いがしました。この飛翔体が弾道ミサイルであると特定できたとしても様々な問題を考慮してうやむやにする…

窮鼠猫を嚙む北朝鮮。米中の関係は?

窮鼠猫を噛む。北朝鮮の移動式の発射台から打ち上げられたミサイルらしきものはそれだろうか。それともアメリカとの交渉も進まず、ロシアとの交渉も良い結果に終わらなかったせいの腹いせでいたのだろうか。自暴自棄になっているのかどちらにしろ何をするの…

インドネシアの大統領選のあれこれ

インドネシアの大統領選ではジョコ・ウィドド大統領が再選を確実にしました。インドネシアはイスラム教の方が多数おられるとのことで日本と違うのは選挙にもまた他のことでも宗教が色濃く関係するということに理屈では分かっていても肌感覚では分からないこ…

鴻海(ホンハイ)精密工業のテリーゴウ董事長が台湾の総統選に出馬意向を

鴻海(ホンハイ)精密工業のテリーゴウ董事長が台湾の総統選に出馬する意向を示しました。テリーゴウ董事長が仮に当選したとしたら中国よりとのことですからアメリカとも対立することになりますし、台湾は中国の属国という立ち位置に甘んじることになるのか…

折り畳みスマホの有機ELの台頭

韓国がいち早く折り畳みスマホを出し、中国が追随する。それが折り畳みスマホを形作る有機ELパネルの分野でも追随する。でも有機ELパネルでは韓国がまだまだ独占する状態です。5G関連のスマホも韓国が世界でいち早く出したことを考えるとそこが韓国の譲れな…

中国とアメリカに対する世界の集約する目線

トランプ米政権は対日協議でかつて合意した環太平洋経済連携協定(TPP)を上回る厳しい条件交渉に乗り出す方針だという。そもそもアメリカがTPPから脱退したが、TPPに戻すため、またはTPP並みの協議にするため物品貿易協定(TAG)を交わして(アメリカではそ…

新在留資格「特定技能」により日本のインセンティブは良となるか否となるか。

新在留資格「特定技能」により日本に流入してくる外国人が増える、あるいは増やされる。そこに日本人としては治安の問題や文化の問題に直面するため内心嫌気を感じる向きがあるわけですが、文化の問題については日本にはない文化が取り入れられるのは良い方…

錦湖(クムホ)アシアナ航空の売却と錦湖(クムホ)アシアナグループの財閥解体へ

ナッツ姫で問題になった大韓航空が創業家の死亡でさらに追い打ちをかけられています。大韓航空が韓国の航空業界で1位である中、2位のアシアナ航空もアシアナグループから売却することになり錦湖(クムホ)アシアナグループの財閥は事実上解体へと向かう。…

中国の各国への技術獲得意欲が過ぎる

ハイテク分野の自動運転技術を巡り、米テスラの元従業員が訴えられています。技術を持ち出して中国の新興電気自動車(EV)の小鵬汽車(シャオペン)に転職したとのことです。同じ内容でアップルの元従業員も技術を持ち出し、小鵬汽車(シャオペン)に転職し…

エストニアの世界で最も進んだ電子政府と世界各国の動きと日本の動き

国土破れてもデータあり(平成31年4月3日付日経新聞) バルト海に面した人口130万人余りのエストニアが、世界で最も進んだ電子政府を実現している。ブロックチェーン技術で行政のデータが改ざんされない仕組みを築いた背景には、外国による占領の歴史…

世界銀行の総裁にデービッド・マルパス財務次官がつくことに関して

トランプ色の世銀総裁では(平成31年3月24日付日経新聞社説) 米国のデービッド・マルパス財務次官が近く、第13代の世界銀行総裁に就任する見通しになった。トランプ米大統領の側近の一人で、対中強硬派として知られる。 ・・・ マルパス氏は世銀の対中…

世界の頭脳のアメリカ大学に締め付けの魔の手が

www.nikkei.com アメリカはとうとう米国の大学にまで中国企業の規制に乗り出したことが記事に書いてあります。この記事ではその先は会員限定となっており読むことができませんが、紙版の日経新聞ではファーウェイから研究目的で寄付されたお金を大学側が辞退…

ベネズエラのマドゥロ大統領の四面楚歌ぶりが激しい

ベネズエラのマドゥロ大統領はどんどんと垣根を崩され、四面楚歌ぶりがとても濃厚です。アメリカにイラン制裁のごとく原油輸出を制限され、ベネズエラからの原油輸出2割を占めるインドにも締め付けを強制しています。4割を占めるアメリカと含めると6割に…

中国のファーウェイの「5G」通信構築網の世界の各国の参入不参入の是非

中国の通信機器大手ファーウェイの「5G」通信構築網への参入について世界の各国が入り乱れています。ドイツは参入する意向ですが、以下の視点も考慮されているようです。 独、ファーウェイ5G参入巡り「独自に基準、米とも協議」(平成31年3月14日付日…

なぜチベット自治区に中国ハイテク大手が進出したのか?

中国ハイテク、チベットに(平成31年3月13日付日経新聞) 中国のハイテク大手が相次いでチベット自治区に進出し、人工知能(AI)やビッグデータを活用して商機拡大を狙っている。ダライ・ラマ14世のインド亡命につながったチベット動乱が起きてから10日…

カルロスゴーン被告の早期保釈と国際世論に屈した日本

カルロスゴーン被告はなぜこんなにも早く保釈が認められたのでしょうか? www.sankei.com こうした異例の判断の背景について、法曹界では「国際世論を意識した」との見方が有力だ。今回の事件は国際的なカリスマ経営者が逮捕されたことで世界が注目。海外メ…

中国の経済成長率にまみれる国と民間企業の軋轢

中国の経済成長率は2019年には6%を下回らないように6~6.5%にすると5日開幕した全国人民代表大会で李克強首相は表明しました。その中で日経新聞(平成31年3月6日付)の社説「中国の安定成長に必要な民間企業重視」の以下の部分が気になりま…

中国の不穏な感じ

中国経済が不穏な感じを醸し出しています。「黒い白鳥」や「灰色のサイ」は防がなければならないと習近平氏は訴えたようです。「黒い白鳥」リーマンショックのような危機が起こらないようにということで、「灰色のサイ」は高い確率で現れるが何もできずに見…

言い換え外交のアメリカに成り下がったのか?

「つなぎ予算切れ」回避探る 与野党が合意 トランプ氏は「壁」執着(平成31年2月13日付日経新聞) 米メディアによると、新予算案では13憶7500万ドル(約1500億円)を投じて55マイル(約90キロメートル)のフェンスを国境沿いに新設する。…